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5W1H・6W3H、その意味と違いを知る-5W2H・5W3H・6W1H・6W2H・・・

“5W1H”については、
国語や英語の授業で習っていると思いますから、
記憶にとどめている方も多いことでしょう。

相手に何かを伝える際
5つの“W”と1つの“H”を意識すると良い」
という情報伝達テクニックを示したものです。

誰が(Who)、いつ(When)、どこで(Where)、
何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)。

TVの報道番組や新聞記事などのニュースでは、
これが着実に実践されておりますから、
聞き手(読み手)として、とても助かる仕組みと言えます。

一方の“6W3H”とはなんでしょう。
こちらは、仕事に際して多く使われるもの。

“5W1H”をベースに、
1つの“W”と2つの“H”を加えたものこそ、
“6W3H”の正体です。

そうなんです、
“5W1H”の兄弟のような存在なのです。

具体的には、誰に(Whom)、
どのくらいの数で(How many)、いくらか(How much)
が追加されます。

“5W1H”は、情報の確実な伝達を意識したものですが、
それは報道だけでなく、さまざまな仕事の局面においても
活かすことのできる優れた仕組みと言えます。

一方、仕事においては
相手(Whom)やコスト(How much)、
その規模(How many)も加味しないわけにはいきません。

そのような背景から、最近は仕事においては
“6W3H”が使われる機会が増えつつあります。

“5W1H”と“6W3H”の意味、違いについては以上ですが、
時に、5W2H5W3H6W1H6W2Hが使われることもあります。
これらはどういった意味を持つのでしょうか。

20140601_No.2_6W3Hの仲間比較表(貼付用)


一言でいってしまえば、「みな兄弟」。
表(5W1H・6W3Hの仲間・比較表)に記した通り、
それらは “5W1H”と“6W3H”の間に位置づけられます。

伝達をメインとするなら“5W1H”、
現状把握や計画・対策の検討など、
仕事で使うなら“6W3H”と考えれば間違いないでしょう。

ちなみに「Whom」を、
「to Whom」と「with Whom」に分け
7W1H7W2H7W3Hとしているケースもあります。

その場合、「to Whom」が“相手”を、
そして「with Whom」が“関係者を”、
つまり一緒に取り組む人を指します。

もし7W1H/7W2H/7W3Hがでてきた場合は、
“6W3H”の「Whom」が、「to Whom」と「with Whom」に
別れただけ、と捉えていただければよろしいかと・・・。

“5W1H”の多彩な仲間達、うまく活用したいですね!

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