仕事の場で明日から使える文章術　面白いほどわかるビジネス文書スキル　国語力編 （わかりやすい文章の書き方）（DL版）

<商品概要>
メールで／報告書を通じ／資料を使って、文字で伝える。
それは、決して難しいことではありません。
ただ、文字で伝えるには“会話と異なる技術”が必要です。

ビジネス文書スキルとは、
お客様・上司、そして全ての人に、考え・思いを伝える手段のこと。

もしあなたが職場において、
以下のような「困った！」を抱えているなら、
スキル習得を急いだ方がいいかもしれません・・・。

≪メール作成の前後に「困った！」≫
〇メールを書くのに時間がかかる。
〇自分（送り手）の考え／思いが相手に伝わらない。

≪メール送付後にいわれてしまい「困った！」≫
「もっと分かりやすく（簡潔に）書いてくれないと・・・」
「情報が不十分じゃない？」

≪報告書／資料作成の前後に「困った！」≫
〇何を書けばいいか分からない（抜け漏れダブりが心配）。
〇的確なタイトル／見出しがつけられない。

≪報告書／資料を見てもらった後、いわれて「困った！」≫
「ピントがずれているように思うんだけど・・・」
「構成がめちゃくちゃだね！」

わかりやすさに徹底的にこだわった「面白いほどわかる」シリーズ。
「仕事の場で明日から使える文章術　面白いほどわかるビジネス文書スキル　国語力編
（わかりやすい文章の書き方）」では、ビジネス文書スキルの基礎、および“読みやすく伝わる文章術”を
詳しく解説します。

収録時間、および主な内容は以下の通り。

〔収録時間〕約409分

〔目次：本動画を通じ、あなたが身につけられるスキル・テクニック〕
◆スキル全体像把握編◆
１．文章のプロも犯す大失敗！
２．「なんかへん！」と感じる理由
３．書き手における“書くスキル”の意義
４．読み手側にも貢献する“書くスキル”がもたらす３つのメリット
５．“書くスキル”を構成する『４つの力』

◆基礎知識編◆
１．ビジネス文書の目的
２．伝わる文書に必要な３つの要素
３．文字で伝える際に心がけること（６＋１）
４．伝えきるために必要となる知識
　　１）言葉の組み合わせ
　　２）言葉のイメージ
　　３）言葉の意味

◆国語力編その１◆
１．見た目で差をつける
　　１）新聞テクニックを駆使する
　　２）箇条書きのポイント
　　３）30文字で伝えきる必要性
２．中身で差をつける
　　１）起承転結を無視する
　　２）記号を有効活用する
　　３）数字使用のルールを知る
　　４）具体例を挙げる際のポイント

◆国語力編その２◆
１．読みやすさで相手を魅了する
　　１）主語を意識する
　　２）接続詞を戦略的に活用する
　　３）句読点をバカにするな！
２．ビジネス文書に必要な国語の力
　　１）修飾、これだけは押さえたい
　　２）助詞力アップの「てにをは術」
　　３）文末こそ、文書の締まりを左右する

◆国語力編その３◆
－国語力総まとめ－
１．魅せる文書作成法
２．新聞こそ、スキルの宝庫
３．文章作成４箇条
４．キラッと光る「接続・修飾」法

◎完全オリジナル資料（全110ページ）をご用意しています。

ビジネス文書スキルを駆使し、
考え・思いが文字で伝わる楽しさ、味わいませんか？

5,980円（税込み）